
院内感染予防策
■院内感染予防としてふだんから行っている取り組み■
- マスクとグローブ(医療用ゴム手袋)、ゴーグルの着用。
- グローブの患者さまごとの交換。
- 患者さま用のエプロン、コップは使い捨てにし、患者さまごとに廃棄。
- 治療器具は、ドリル等のハンドピースを含め患者さまごとに交換し、消毒滅菌。
- 口腔外バキュームの使用。
- 診療台や操作パネル等の消毒液による清拭。
- スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒。
- 診療室内での医療用空気清浄機の稼働。
■新たに対策している取り組み■
- 雑誌、おもちゃ類の一時撤去。
- 受付や治療説明時もマスクを着用。

患者様へのお願い
感染予防のため、少しでも体調不良のある患者さまにつきましては、予約前に一度医院までお電話にてご連絡ください。
また次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した方
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。
詳しくは以下のURLからご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html